ページ上部へ

モデルケース

■モデルケース01 町田市の場合

「もしも町田市に1000台導入したら?」
わが国で排出されるごみ総量は年間4億5000万トン。一般家庭から排出される一般ごみだけでも5000万トンに達しています。その一方で、ごみ焼却コストの増大、最終埋立地の確保の困難化など、切実な問題に悩まされている自治体も急増しています。そこで従来からの焼却処理に代わるものとして、「生ごみ処理機」によるごみ処理量の削減に注目が集まっているのです。
ここではモデルケースとして、2020年までに「家庭から出る生ごみ年間3000トンの100%資源化」を目指している東京都町田市がDecoPを1000台導入した場合を想定し、その効果を見ていきましょう。
町田市の現状(2013年度の発表より)
  • 人口    :42万6410人
  • ゴミの総量 :9万9438トン
  • 生ごみの量     :2万3882トン(可燃ごみの37.4%)
  • 生ごみ処理にかかる費用:13億4369万円(1トンあたり5万6264円)
  • (焼却と焼却灰の処理コストを含む)
町田市では、2020年までにごみ処理施設の移転が予定されています。しかし、移転予定地で処理できるごみの量は、これまでの施設と比較して40%減少することが見込まれており、そのため切実なスケジュールとして、家庭から出る生ごみ3000トンの「脱・焼却化」を目指す必要性に迫られています。DecoPを1000台導入し、市内に2000ヶ所以上あるごみ集積所に設置することができれば、その目標は容易にクリアできるのです。

■モデルケース02 コンビニエンスストアの場合

DecoPは、レストランや小売店、公共施設、マンションなど民間のあらゆる事業者の方々に1台単位から導入していただくことも可能です。例えば1軒のコンビニエンスストアから排出される生ごみの量は、1日あたり約10~20キログラムとされています。DecoPを1台導入することで半日~1日分のごみ排出量を削減できます。

■その他のメリット

  • ・リサイクルに関する教育の支援と実践
  • ・分別・資源化の推進による地域環境への貢献
  • ・ごみ処理場におけるダイオキシン発生の抑制
  • ・Co2発生量の削減と、地球温暖化の抑制
  • ・一人ひとりの環境意識の高まり

循環型の街へ

DecoPによる循環型のリサイクルは、単に生ごみ処理問題の解決にとどまらず、地域の人びとがふれあうチャンスを生み、コミュニティを促進するきっかけにもなります。街と人が一体となった循環のしくみが、「住んでよかった」と実感できる理想の街をつくります。その可能性をシミュレートしてみましょう。
  • ↓吹き出しをクリックして下さい

その他

人通りの減った商店街を再活性化

さびれた商店街にDecoPを設置することで、人の流れを呼び戻すきっかけに。使えば使うほどポイントが貯まるしくみを加えて、商店街でサービス還元するなどのアイデアも考えられます。

大人も子供もつながる街へ

日々の暮らしのなかでリサイクルを考え、共通の目的を持ってDecoPを使用することで、一人ひとりの地域への参加意識が高まります。住民同士のコミュニケーションが活性化し、大人も子供もつながる街へ。

リサイクルでシルバー雇用を創出

堆肥の収集や菜園での活用をはじめとして、DecoPによるリサイクルが地域にシルバー雇用を創出します。自治体やNPO法人との連携によって、高齢者の地域貢献に新しい可能性が望めます。