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システム

東京都町田市との共同開発によって生まれたDecoPには、自治体規模での運用にジャストな機能が詰めこまれています。1台あたり一日10キログラムの生ごみを分解できる高い処理能力に加え、コンパクトな独立型ボディはあらゆる場所へ容易に設置できます。さらに、多数の機体を集中管理できる「遠隔管理システム デコポネット」によって管理者の負担を軽減し、利用者にいつでも安定してご利用いただけるサポート体制も完備しています。
DecoPは、ごみ処理方式に独自開発のバイオテクノロジーを採用したことで、ランニングコスト(使用電力)も大幅に低減しました。家庭用100V電源のみで動作し、1台あたり月々5000円以下(電気代1kw/hあたり22円で計算した場合)と、同容量クラスの他製品と比べて1/2~1/3の低コストで運用することができます。

使い方

①ICカードキーでロックを解除
DecoPの利用者にはICカードキーが発行され、使用時はセンサーにICカードをあててロックを解除します。
②ふたを開けて生ごみを入れる
ふたを開けて内部に生ごみを投入したら、ふたを閉めるだけ。使い方はきわめて簡単です。
③24時間で分解処理が完了
最大10キログラムの生ごみを24時間で分解処理します。ごみを少量づつ順次投入することも、10キログラムを一度に投入することも可能です。
④生ごみの堆肥化
分解された生ごみは、大半が二酸化炭素と水素に還元され、少量の「堆肥」として生まれ変わります。
DecoPの使い方はきわめて簡単。子供からお年寄りまで誰でもすぐにご利用いただけます。発酵の働きを利用するため、動作音はきわめて静か。活性炭を用いた防臭対策も万全で、ニオイもほとんど発生しません。なお、ICカードによるセキュリティ装置により、いたずらや誤使用も防止でき、利用者の方々に安心してご利用いただけます。

他製品との比較

乾燥式生ごみ処理機 その他のバイオ式生ごみ処理機
(ハイブリッド式)
処理原理 ヒーターによる温風で水分を蒸発 菌(微生物)による発酵分解+乾燥式 菌(微生物)による発酵分解
メリット 処理速度が速く、寒冷地でも使える 堆肥ができる。環境に応じて
乾燥式とバイオ式を使い分けられる
堆肥ができる、ランキングコストは
乾燥式の1/2以下、無臭化、
静音化、コンパクト化に成功
デメリット 電力消費が大きく稼働コストが高い。
乾燥処理のため、ごみは堆肥化しない。
水分を吸収すると生ごみに戻ってしまう
電力消費はやや少ないが、
処理速度は遅い。
サイズが大きくなりがち
生ごみ処理機にはいくつかの方式があるなかで、DecoPは独自開発による完全な「バイオ式」を採用しています。これは菌(微生物)の働きによって生ごみなどの有機物を「二酸化炭素」と「水素」に分解する方式です。従来品に多い乾燥式やハイブリッド式とは異なり、DecoPは菌の発酵・分解力を100%利用することに着目した結果、生ごみ処理機につきものだった悪臭や汚物感、動作音などの問題点を大幅に改善することに成功しています。

スペック

  • 全長      :520mm
  • 全高      :850mm
  • 幅          :580mm
  • 重量      :100kg
  • 材質      :ステンレス鋼
  • 消費電力:最大600W(動作時平均300W)